「ソーシャルボード」発売

20.07.10

株式会社長谷萬(東京都江東区/代表取締役執行役員社長 長谷川健治)は、自社の木製品ブランド「もくラ
ボⓇ」より、ソーシャルディスタンス用アイテムとして、飛沫防止用の木製パーテーション 「ソーシャル ボード」 の販売を開始しました。
長谷萬グループは、東京・木場の木材問屋を発祥に、木材販売、木材加工、建築、木製品販売と、ブランドスローガン「木を守る。木を生かす。」の実現に向けて、木材に関わる事業を幅広く展開しています。また、木製品ブランド「もくラボⓇ」では、木製品が身近にある、楽しく豊かなライフスタイルを広げるため、木製品販売や空間木質化のサービスを展開しております。
■開発の目的
現在、新型コロナウイルスを想定した、「新しい生活様式」の実践が求められています。その中の基本の一つは、「身体的距離の確保」、いわゆるソーシャルディスタンスの確保です。厚生労働省発表によると、人と人との距離を、できるだけ2m(最低でも1m)空けることが推奨されています。しかし、オフィス、店舗や、公共施設において、そうした距離を確保しにくい場合も出てきます。(株)長谷萬では、そうした状況や場面に向けて、簡易なパーテーションが今後急速に求められると考え、飛沫防止対策をしながら、木質感あるパーテーションとして違和感なく使用できるソーシャルディスタンス用アイテムとして、「ソーシャルボード」を開発しました。

■開発の背景
この「ソーシャルボード」の材料には、長谷萬グループが柱や梁など、住宅用構造材を加工する工場から出る、
「端材はざい」を活用しています。住宅用の構造材を加工する際に、どうしても材料を切った余り材の「端材」が出てきます。こうした余り材はチップなどの原料に転用していますが、長谷萬グループでは、より付加価値の高いエンドユーザー向け製品に活用し森林資源を有効活用する観点から、様々な木製品を開発しており、今回、「ソーシャルボード」を開発しました。「端材」を利用することで、他社同等製品に比べリーズナブルな価格を実現しています。ソーシャルディスタンス対策とともに、「端材」の有効活用にも貢献できる、一石二鳥の商品になっています。

■選べる2タイプの商品
対面タイプ
特長) 置くだけの自立式。オフィス、公共施設向け。
形状) 高さ50cm 幅:L サイズ140cm S サイズ100cm
仕様 材質) 木材・合板またはOSB、 無塗装
価格)L サイズ 2,200 円 ・  S サイズ1,650 円
※価格に送料は含んでいません。
側面タイプ
特長)クランプ金物でしっかり固定。飲食店など、店舗向け。
形状)高さ50cm 幅 70cm
材質)木・合板またはOSB・金物、 無塗装
価格)3,300 円(いずれも税込)
※価格に送料は含んでいません。